年齢認証

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SZÓLÓ / Largo 2019
スジョロ / ラルゴ

¥7,200

国  :ハンガリー
地域 :トカイ タリヤ村
品種 :フルミント85%、ハルシュレヴェリュ15%
タイプ:薄橙
容量 :750ml

Puroのミネラリティ優位な個性とはまた違う世界観。マンゴ、かりん、アケビ、パイナップル。長期間の樽熟成に由来するのでしょうか、カステラ、ココナッツが薫ります。最初は還元的な香りが感じられますが、スワリングをするとそういった香りはすぐに消えて、グラスからはバラのような芳しい香りが湧き出てきます。強い酸ときれいで緻密なミネラルがワインにほどよい緊張を与え、美しい余韻を導きます。トカイの個性の多元性に驚くばかりです。

 

特徴

フルミント85%、ハルシュレヴェリュ15%。火山性土壌、赤土。Vilmány畑(樹齢平均 40年)とBártfai畑(樹齢平均30年、岩が特 徴)。 全房でプレス、その際デブルバージュはしません。現地のトーストしていない樽 (Zemplén Oak)で発酵。シュールリーの状態で23か月の熟成。瓶詰前に澱引きを一 度して、無濾過、亜硫酸無添加で瓶詰め。

 

つくり手

初めて日本に輸入されるナチュラルのトカイワイン。ワインの歴史の中で最も重要なワイン産地であり、最高峰の甘口と世界で評されながら、日本ではまだその本質、本領が伝わっているとは言いづらい状況です。ナチュラルのTOKAJIを探し続けていたJapan terroirがやっと出会えた素敵なワイン。それがSZÓLÓです。

トカイは火山性土壌を主とします。SZÓLÓが所在するタリヤ村の畑は流紋岩質凝灰岩を主として、畑によって微妙に土壌構成が変わります。現在は約10ヘクタールの土地を所有しており、フルミント種、ハルシュレヴェリュ種をメインにSárgamuskotály(ミュス カ・ブラン・ア・プチグラン)、Kabar(ハルシュレヴェリュとブーヴィ エの交配)などを栽培。もっとも古いフルミントは樹齢60~80年です。 伝統的な生産者が多く存在するトカイにおいて、ナチュラルワイ ンの生産者はごくわずかです。そんな中でTímeaは伝統的なトカイワインの素晴らしさを継承しつつも、ナチュラルという新しいあり方をそこに共存させようとしています。彼女のドライワインにはナ チュラルラインとそうでないものがあり、ナチュラルラインは天然酵母で醸され、亜硫酸ゼロ瓶詰めされます。一方で甘口はその エレガンスを失わせないためにナチュラルに栽培されたブドウを 天然酵母で醸し、瓶詰めの際亜硫酸を添加します。これはナチュラルワイン不毛の土地であるトカイにおいて、偉大な挑戦なのです。

(インポーター資料より)