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【応援チケット】
2026.3.22
白読クラシックシリーズ
第53回定期演奏会
ベートーヴェン、シューベルト、ヒンデミット

¥10,000

*こちらは【応援チケット】となります。
一般チケットとの差額は広く公演制作、出演者支援に使わせていただきます。一般チケット(5,500円)をご希望の方は「音楽」ページよりご購入ください。

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音楽が描く、緊張と緩和の物語。
研ぎ澄まされたひとすじの光が、高まりの果てに張り詰めた静けさをたたえ、やがて、甘やかな翳りをまとった抱擁へとひそやかにほどけていく。

今回は、ベートーヴェンの軽やかなピアノトリオからはじまり、初期の強い推進力と衝動を感じるヴァイオリンソナタ、次いでヒンデミットの削ぎ落とされた線のようなチェロソナタ、そしてシューベルトの溢れ出す歌に満ちた最晩年のピアノトリオで結びます。

東京藝術大学にルーツを持つ若き音楽家たちがそれぞれの音楽へのまなざしを持ち寄りお送りするクラシックシリーズの定期演奏会、第53回。
今季の最終公演となります。

日時
2026年3月22日(日)
17時開演(16時開場)
 
場所
sansa
東京都港区赤坂2-20-19
赤坂菅井ビル1F


出演

ピアノ:鵜飼真帆(東京藝術大学音楽学部別科)
ヴァイオリン:中川紗優梨(東京藝術大学大学院研究科修士課程)
チェロ:谷川萌音(東京藝術大学音楽学部4年)


プログラム

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第4番 「街の歌」 変ロ長調 Op.11より第3楽章
ベートーヴェン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第3番 変ホ長調Op.12-3
ヒンデミット:無伴奏チェロソナタ Op.25-3
シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 Op.99, D.898

 

主催

白読

artist profile

鵜飼真帆 Pf.
2002年神奈川県出身。東京藝術大学音楽学部別科。
好きな作曲家はベートーヴェンとシューマン。古典的な響きの中に、彼らの強い精神力を感じられる瞬間にいつも強く心を動かされます。楽譜に書かれたありとあらゆる情報を自分なりに読み解く時間は、作曲者と対話しているように感じられ、私にとって大切なひとときです。偉大な作曲家が残した素晴らしい作品を演奏できること、そしてそれらを多くの方に聴いていただけていることへの感謝を胸に、これからも音楽と共に歩んでいきたいです。

中川紗優梨 Vn.
2003年石川県出身。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程。
幼い頃から、弦楽合奏やオーケストラのように誰かと演奏することが大好きでした。室内楽の魅力は、共演者の音に耳を澄ませ、その音に応じて自らの表現も変化させていき、互いの応答によって音楽が想像を超えて豊かになり、形づくられていくところにあるのではないかなと思います。最近では弦楽四重奏でヴィオラを演奏する機会も増え、様々な視点で音楽を感じられることがとても嬉しいです。これからも新鮮な気持ちを持って音楽に向き合い続けたいなと思っています。

谷川萌音 Vc.
2003年神奈川県藤沢市出身。東京藝術大学音楽学部4年。
3歳の頃には小型チェロ(10分の1サイズ!)とともに生活していました。最早チェロを弾くことは人生の歯車のひとつとなっていることに違い無いのですが、だからこそ自分に問い続けることがあります。チェロという媒体を通して人々に何を伝えることが出来るのか、と。音楽は未だ嘗て体験したことのない、或いは忘れ去られた感情を呼び起こしてくれる、精神世界の土壌であると思っています。私は心理学や哲学にも興味があり日々の生活から考察を得ているのですが、ひとが普遍的に感じる心地よさ、深い感動を喚起することのできる演奏を模索しています。

白読クラシックシリーズ
東京藝術大学にルーツを持つ若き音楽家たちがそれぞれの音楽へのまなざしを持ち寄り、サロンのような親密な空間で室内楽や独奏を中心にお送りするシリーズ。バッハから現代までさまざまな作品に取り組んでいます。毎月一回の定期演奏会ですので、これからクラシック音楽に親しむ機会にもしていただけます。どうぞお気軽にいらしてください。