Henri Chauvet/Echappée Belle 2024
アンリ・ショヴェ / エシャッペ・ベル
¥12,100
ラズベリーや赤スグリ、フレッシュなチェリー、スパイスやハーブ。エアリーで美しいテクスチャー、ピュアな果汁感と奥行き、クリーンで長い余韻。
アルザスのグランクリュ「ケフェルコフ」でも知られるアメルシュヴィルの生産者から購入したブドウを、アンリ・ショヴェ自身のチームが収穫。ヴォージュ山脈の花崗岩を中心に、石灰岩・泥灰土・砂岩などが入り混じる、かなり複雑なテロワール。収穫後、約10~12日間の全房マセレーションを経てプレス。その後、ワインは砂岩製の甕及び古樽(5~10%)で自然発酵及び約9ヶ月間熟成。清澄・濾過せず、極少量SO2を添加しボトリング。
生産者
元々銀行員だったアンリ・ショヴェは、ドルドーニュでワイン造りをしていた祖父と同じくワインを造るため、自分が生まれ育ったオーヴェルニュのブードに戻り、2021年に初めてワインを造った。それまでアンリは、ローヌのワイン生産者の元で働き、特にティエリー・アルマンから強い影響を受けた。自分がワインを造る場所と畑を探し続ける中、最初はボジョレーやアンジュに惹かれていたが、最終的には彼の父親が畑を所有していたオーヴェルニュに移ることを決めた。フランス中南部の都市クレルモン=フェランから南に40km下った山中にある村ブドに総面積10.5haの畑を持ち、その内6.5haはガメイ、3.5haはピノ・ノワール、1haはシャルドネとなる。畑の多くは急斜面にあり、最大で30度の傾斜がある。土壌を構成するのは主に玄武岩で、他方酸化鉄を多く含む赤い粘土土壌や風化した花崗岩、石灰土壌も存在する。他にはあまり見られない土壌で、農薬、化学肥料やSO2は一切使用しないテロワールの味わいを実直に反映させた自然なワイン造りに励む。
(インポーター資料より)