Henri Chauvet/Qui Sait 2022
アンリ・ショヴェ / キ・セ
¥13,200
グレープフルーツ、赤スグリや野イチゴ。繊細でシルキーな泡立ち。澄んだ清涼感とじんわりと広がる果実の旨味、雑味のない素直でドライなブランドノワール。
Boudesの標高約500mの南向き斜面にあるガメイの単一区画(赤色砂岩、粘土、石英岩)にて2022年8月末に収穫。収穫後、全房プレス。自然発酵が始まり15日程度が経過した段階でボトリング。その後、瓶内で36~42ヶ月間、澱とともに熟成させ、2026年1月にドメーヌにて手作業でデゴルジュマン(澱抜き)。ドサージュは一切せず、SO2も一切不使用。
生産者
元々銀行員だったアンリ・ショヴェは、ドルドーニュでワイン造りをしていた祖父と同じくワインを造るため、自分が生まれ育ったオーヴェルニュのブードに戻り、2021年に初めてワインを造った。それまでアンリは、ローヌのワイン生産者の元で働き、特にティエリー・アルマンから強い影響を受けた。自分がワインを造る場所と畑を探し続ける中、最初はボジョレーやアンジュに惹かれていたが、最終的には彼の父親が畑を所有していたオーヴェルニュに移ることを決めた。フランス中南部の都市クレルモン=フェランから南に40km下った山中にある村ブドに総面積10.5haの畑を持ち、その内6.5haはガメイ、3.5haはピノ・ノワール、1haはシャルドネとなる。畑の多くは急斜面にあり、最大で30度の傾斜がある。土壌を構成するのは主に玄武岩で、他方酸化鉄を多く含む赤い粘土土壌や風化した花崗岩、石灰土壌も存在する。他にはあまり見られない土壌で、農薬、化学肥料やSO2は一切使用しないテロワールの味わいを実直に反映させた自然なワイン造りに励む。
(インポーター資料より)