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Jaroslav Osicka / Pinot Gris 2021
ヤロスラブ・オセチカ / ピノ・グリ

¥8,300

国  :チェコ
地域 :南モラヴィア州 ヴェルケ・ビロヴィーチェ
品種 :ピノグリ
タイプ:薄橙
容量 :750ml

ピノ・グリ100%(Zadní畑 Zadní Hora)、海抜230m~250m。粘土、ローム、黄土。植樹は
2002年。収量30hl/ha以下。除梗したブドウをプレスした液体(90%)に、つぶさないままの除梗したブドウ(10%)を加えて、約1か月ゆっくりとマセラシオンしながら発酵。18か月の間澱と共に熟成。1000ℓのチェコの古樽と1000ℓのハンガリアンオークを使用します。無濾過にて瓶詰です。総生産量2200本。
複雑。フルーツの香りだけが前面に立たず、様々な香りが絡み合っています。甘いメープルの香り、モヒートから感じるミント。白い花の花粉や、百科蜜、お線香にミルク、ターメリック。樽に由来するスモーキーな香りを帯びたラムの香り…。もちろん、いつものピノグリらしいレモンやオレンジの西洋柑橘、パイナップル、パパイヤもしっかりと感じられます。21年という素晴らしいヴィンテージがこの複雑性をワインにもたらしました。力強く、甘酸っぱい迫力のあるワイン、香りと味わいは時間をかけてゆっくりと調和して、完成度は高まっていくことでしょう。

 

生産者

80年代の半ば自由化の足音が近づいてきたチェコ国内で は、ワイン産業復興の機運が高まっていました。工業的なアプローチで1600年代から1700年代のワイン産業の隆盛を取り戻そうとする人たち。その中で、“補糖無し・亜硫酸添 加最小限”を標榜した一人の農業高校の教師がいました。ヤロスラブ・オセチカです。オセチカは90年代初頭、先祖が入手した伝統ある畑とセラーを共産主義時代の没収からとり戻し、高校で農業と醸造を教える傍らのちにチェコの自然派ワインを定着させたDobra Viniceのアドバイザーを務めつつ葡萄の提供を行いました。2008年に会社を設立。2007年がファーストヴィンテージです。現在3ha所有しており畑での多様性を大切にし、微生物の生命層を豊かにしていくように手当し、添加しない醸造へとつながっています。

(インポーター資料より)