Maurer Oszkar / Kékfrankos 2022
マウアー・オスカル / ケックフランコシュ
sold out
Kékfrankos(ケックフランコシュ=フランコフカ=ブラウフレンキッシュ)。泥(赤
土)、石灰、堆積岩。スレム地区、Dobrad vineyard。2006年植樹。畝間の耕作を2020年より取りやめ、生命の多様性を重視しています。Kekfrankosのすべての個性を余すところなく表現させるために、Rebel同様収穫を三回に分けて、それぞれ5日間のマセラシオン。500ℓの古樽(10年使用)で2年熟成。瓶詰前にブレンドして、無濾過、無清澄、亜硫酸無添加にて瓶詰め。
抜栓したては固い印象。30分経つと徐々に香りが開き始めます。ハスカップ、ブルーベリー、ブラックチェリー。徐々にさくら、ヨモギ、カンパリなど香りが豊富になっていきます。なめらかな質感で、とろみがあり、マイルドな液体にうっとり。時間と共に風味はさらに増していき、きめ
細かいタンニンとやさしい酸味がマッチして、ワインは一体となっていきます。数年熟成させれば、より高貴なワインとなることでしょう。
生産者
ハンガリーの国境にほど近いセルビア最北の街、スヴォティッアで4代続く伝統あるワイナリー。元当主のオスカルはナチュラルワインへの転向を緩やかにすすめ、2020年よりすべてのワインで亜硫酸無添加を実現。現在16haを所有しておりプレフィロキセラのカダルカなど多くの地品種を所有しています。
化学薬品のない時代のワインはどのようにつくられていたのか。この時代の恩恵を享受しつつ、真に歴史を尊重し伝統に回帰するとはどういうことなのか。思索を続けるオスカーは古いワインの書物やワイナリーに残る記録を読み、実践し、旅に出ます。
(インポーター資料より)