Richard Stavek / PNc 2022
リチャード・スタヴェック / ピノ・ノワール・ロゼ
sold out
ピノ・ノワール100%。PNcのCはClaretから。収量は約35hl/ha。粘土質・黄土。南西向きの斜面(Kobyli村)。手摘みで収穫したブドウを足でつぶします。除梗はしません。染み出たぶどうジュースのみで自発的な醗酵を促し、10カ月の熟成。樽はモラヴィア周辺で取れたニセアカシア (Robiniapseudoacacia)300ℓの樽を使用します。ほんのわずかながら亜硫酸を使用。一切のろ過はせずに瓶詰となります。
22年は大変に暑くティピカルな年とは言えません。しかし、圧倒的なエキスと美しい酸味が見事なバランスをワインにもたらしました。スパイシーなニュアンスに南国フルーツ、徐々に赤い果実。赤い果実主体の例年とは違う味わいの構成です。しかし、13.4%の強いアルコールに負けない充実した果実味とエキス分が見事なバランスをワインにもたらしています。オレンジ、枇杷、アプリコット、ほのかにサクランボ。シナモンやターメリック。台湾のパイナップルケーキのような味わいも感じられます。
生産者
子供時代より父の畑に親しみ、二十歳で園芸学と葡萄栽培を学んだ後、自然な葡萄栽培を広めたいとの思いから、ワイン専門誌の編集者となり編集長まで務めました。
その後父の畑に戻り、自ら葡萄栽培とワイン造りに取り組むことに。
彼はワインに対して幅広い知識を持っており、現代醸造もカバーしたうえでオーガニック栽培を尊重・選択し、チェコの伝統に回帰してフィールドブレンドのワインを造っています。
(インポーター資料より)